急成長ハンドメイドのオンラインショップの売れ筋アイテムまとめ

ハンドメイド市場が急成長しているとここ数年言われていますが、手作りが得意な人って結構たくさんいますよね。自分も手作り品を売って儲けたい、、と考えている人はたくさんいます。いくら作っても売れなきゃ意味がない。そこで各ハンドメイドショップではどんなアイテムが人気なのか調べてみました。



 

1 Minne 

2012年から展開し、今は利用者がもっとも多いハンドメイドショップ

人気の商品 

ピアス  透明感のあるガラス玉の中に柄が入っている、マーメイドを想像させるデザイン。淡い色が涼しげな印象で清潔感あふれる一品。この作品は商品のディスプレイがとても綺麗で、ポストカードのようなデザインになっているところが人気の秘密のようです。同じようにピアスを販売する人や山ほどいる中でディスプレイ方法でこんなに目立たせることができるんですね。

バレッタ よくある四角、楕円などの形のものではなく、大小の星のスタッズを組み合わせた幻想的なデザインのもの。パーティースタイルにも合いそうだし、デートにはぴったりという感じ。これもありそうでなかったデザイン。お値段が3800円とバレッタにしては高いのに売れているということは、なかなかありそうでなかったデザインだからでしょうか

ブレスレット ハートがポイントのコードプレスレットが人気第1位。とてもシンプルなデザインで自分でも作れそうなのにカラフルな展開と値段が850円という、「買ってもいいな」と思わせる値段なのがポイントのように思います。

 

 

ピアスやブレスレットなど、作っている人がたくさんいて、自分でもできそうなものはよほどのデザイン力やディスプレイ力、珍しい素材などでない限りは値段も1000円以内というのが売れ筋のポイントのようですね。やはり作れるけど面倒だから買おうかなと思わせる値段でないと「こんな値段だすなら自分で作るよ」と思う価値のものではやはり売れないということですね。

Minneのサイトでは、注目の作品をピックアップしてくれて、お気に入りマークが付いているので、どれが注目度が高いのかわかります。また「最近売れたもの」や「新しい作品」も紹介してくれているので、初めて始めた人も購入者の目にとまるようになっているところがいいですね^^

 

2  Creema(クリーマ)

 

2010年からスタートした、大規模なハンドメイドショップの中で一番の古株。100万点近くの出品数はMinneと同じくらいで、知名度も高いですね。

 

アクセサリー やっぱりミンネ同様アクセサリーが一番人気のようですが、アクセサリー作家はものすごくたくさんいます。その中でよく売れているのが、綺麗な石を使ったシンプルで華奢なゴールドリングやピアス、アンクレットなど。デザインというより石の綺麗さにこだわっているようです。写真もプロが撮っているようで作品が際立っています。ジュエリー系は作る人やデザインする人など職人系の人はなかなか儲からないというのが今までの実状でしたが、こういうハンドメイトストアが人気になってきたことで、職人さんたちの作品が注目され売れるようになってきました。

 

家具 手作りのテープルなどは有名デザイナーのものだったり通常は値段がかなり高いのですが、20000円以内で買えるテーブルなどはいくつも売れているようです。特徴としては木の質感やカラーにこだわっているようです。いろんなカラーにペイントした木をパッチワークのように継ぎ合わせたテーブルなどは「こういうの欲しい!」と思わせるデザインで、しかも値段が妥当なので人気が出るのだと思います。こだわりの一品ということで値段もかなりあげてしまうと、実際の需要とかけ離れてしまい、いいものも売れないということですね。妥当な価格、これなら買いたいと思ってもらえる価格をリサーチすることもポイントのようです。

 

ジュエリー アクセサリーと違ってジュエリーは工具などを使ったり技術も必要です。プロの域でもあるので作りたくても既成のパーツを繋げればできるアクセサリーのように手作りはなかなかできないものです。そしてそんなジュエリーも世の中にたくさん出回ってるのも事実。流行を取り入れたデザインや珍しいものなどが人気があるようです。その中でもちょっと変わっているのがイヤーフック耳にかけるジュエリーでイヤーカフなど耳のサイドにぴったりそうようなデザインのものはよくありますが、耳の上部にひっかけて耳の後ろから飾りが見えるというタイプは今までにあまりない珍しいデザインです。

 

ちなみに私はジュエリーメイキングをNYで学びましたが、NYのとあるセレクトショップにで見つけたイヤーカフは普通と違って耳全体を覆うタイプのもので、5年ほど前ですがとても珍しかったですね。日本でもそんなにド派手なデザインはなかなか身につける人が少ないのかシンプルなものが好まれる傾向にあるようですね。

 

アメリカではイヤージュエリーは本当にいろんなタイプのいろんなデザインがあるんですよ。日本ではなかなか見かけないものもたくさん。セレブから流行り始めたもの、パーティーで人目を引くようなデザイン、とても面白いです。

ただ、ハンドメイドというのは、珍しければ売れる訳じゃありません。「珍しいデザインだねー」「奇抜なデザインだねー」で終わってしまうだけでは販売に繋がらないので、どういったものがトレンドで、どういうデザインが売れ筋なのか、ということもリサーチしていくのが重要ですね。

 

クリーマの商品は見せ方がとてもプロっぽいという印象です。ハンドメイドなのですが、クオリティーが高いし、写真もプロ級のものばかりで、いかに商品の見せ方が大事なのかが学べると思います。

「おすすめ商品」や「注目の作家」、「ランキング」は「総合」「お気に入り」「PV」「出品数」「アクティブ」と5つもの項目に分かれているのでとてもわかりやすいし商品も探しやすくなっていたり掘り出し物が見つけやすいと思います。

 

3 iichi(いいち)

 

こちらもクリーマと似ていてプロのクリエイター作品が多いのでとてもレベルが高いようにみえます。30万点の作品が出品されています。器や家具、インテリアなども多くて職人の作品という感じがとても強いです。ブログでクラフトフェアなどのイベントを紹介していて、近くに住んでいたら行ってみたいですね。こちらはオンラインのショップだけでなく実際に店舗で見ることができたり、コラボレーションして期間限定特設ギャラリーで作品をみれたりするのでお気に入りを見つけたらオンラインで他の商品も探すなんてことができますね。

 

食器や花瓶 花瓶だけでも1200点も出店されています。素材もガラスや陶器、鉄製だったり、ビニールや革なんていうのもあります。花瓶を置くマットだったり畳だったりなんていうのもあるので、組み合わせて購入したりとオリジナリティーにあふれていて、ギフトにも使われているようです。

 

プロたちのショップという感じもあるので、お値段もデザイナーズ雑貨のように高めです。その値段を出しても買いたいというデザインや素材、魅力がある商品であればこのショップで販売をすることで将来的に名の知れたクリエイターになるチャンスかもしれません。

 

 

 

4 tetote(テトテ)

 

80万点もの商品が出品されているサイトですが、クリーマとの違いはターゲット層がティーン〜主婦層が好みそうなものが多いというところです。パッチワーク風の財布だったり動物の置物だったり手作り感にあふれる作品が多いです。

トートバッグやがま口財布 布やキルト系のものがとても多く見られます。同じデザインや商品で生地違いのものをたくさん用意しているクリエイターさんが多いようです。お値段も1000円以下だったりトートバッグも2000円前後だったり割とお値打ちなものが売れ筋なようです。ターゲット層が若めなようなので、販売する商品は価格が1000円〜2000円くらいのものがよく売れるのかもしれません。

こちらもピックアップ商品や注目のクリエイター、いいねされたものや新着情報などが写真で人目でわかるので探しやすいですね。口コミも随時更新されていて、どんなものが人気なのかがよくわかります。口コミを見るととても感動したとかなり喜ばれている感想が多いので、そういう購入者がリピーターになる確率が高いかもしれませんね。

 

5 dクリエイターズ

 

ファッション、雑貨、おもちゃ、家具、ペットグッズやアート、本まであらゆるジャンルの商品が出品されています。その中でもやはり人気はアクセサリー。

ネックレスやピアスなどのアクセサリー 値段も1000円〜2000円くらいのものが一番人気のようです。オリジナリティーがあって値段も安いというのが購入意欲をそそり、気に入られたらリピートしてくれるので購入しやすいお値段というのはとても大事なようです。

 

スマホケース 他には珍しいデザインや柄のスマホケースが人気があるようです。スマホケースは柄が一番大事。いかにたくさんの種類から選べるかというのもポイントかもしれません。

 

一番人気のクリエイターさんは宇宙ガラスペンダントを販売しているクリエイターさん。宇宙ガラスというだけあって、幻想的なガラスのペンダントトップは、大きめでそれだけでとても存在感のある珍しいデザイン。作ろうと思っても作れません。

 

 

ハンドメイドのマーケットが急成長している現在、こういったネットショップはどんどん増えていくと思います。自分の作品を売ろうという時に、どのマーケットを選んでどんな人をターゲットにするかということと、価格設定、売れ筋商品の特徴などをしっかりリサーチしてから出品するということがとても大事なようですね。

 
 

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