レオナルド・ディカプリオ遂にアカデミー賞でオスカー獲得!コメントは…

アカデミー賞に嫌われている俳優として有名だったレオナルド・ディカプリオが初ノミネート以来22年ぶりにとうとうオスカーを獲得!でスピーチコメントも話題に。ゴールデングローブ賞や放送映画批評家協会、英国アカデミー賞の主演男優賞などで勢いがつき誰もが納得のアカデミー賞受賞となった。レオナルドディカプリオがアカデミー賞を取れなかったのはなぜ?今までのノミネート作品は??



 

レオナルド・ディカプリオが過去にアカデミー賞でノミネートされた作品

 

ハリウッドきっての大スターなのに、アカデミー賞ではいつも涙を飲んできたレオナルド・ディカプリオが、ついに「レヴェナント 蘇えりし者」で悲願の主演男優賞に輝いた。俳優部門で5度目のノミネートにして初受賞、オスカー獲得までの長かった道のりは・・・

■1994:「ギルバート・グレイプ」で19歳にして助演男優賞ノミネート

知能障害の役。この作品は管理人も好きな作品。本人も施設へ入り実際に知能障害のある子供達と長期すごし、研究したというだけあって、とても縁起とは思えない見事に役になりきっている作品。とても感動。若いころのジョニー・デップが観れて今のジョニデと比べるのも面白いかも。

 

■1998:「タイタニック」最多14部門ノミネートもレオだけ落選

言わずと知れたレオの代表作の一つ。これでレオを知った、ファンになった人はかなり多いはず。世界中でタイタニックブームが起き、レオ様と呼ばれてディカプリオがチヤホヤされていたこともあって、本人は天狗になっていたそう。

この時タイタニックは最多の14部門でノミネートされたにも関わらず、なぜかレオだけ落選するという事態で、レオはふてくされて「なんで俺が行かなきゃならないんだ」と授賞式を欠席。数年後にはその行動を思い上がっていたと猛省したレオだけれど、あれだけ大ヒットして最多14部門でノミネートされたのに主演男優だけ落選って納得いかないのはとてもわかる気がする。

当時レオは20代前半なので大人な対応するのは難しかったのかも。

■1999:「仮面の男」ではまさかのラジー賞受賞

■2003:屈辱!「ギャング・オブ・ニューヨーク」で共演者に食われる

民族・宗教・家族愛・恋愛・愛国心。全ての要素を織り込んで展開するアメリカ南北戦争前の時代。それを一度に描き上げた作品。殺された父親の報復に燃える主人公アムステルダムを好演。なのに、スタジオが主演俳優としてアカデミー賞にエントリーしたのは、あろうことか仇敵ビル・ザ・ブッチャー役のダニエル・デイ=ルイス!

■2005:「アビエイター」で主演男優賞に初ノミネート

飛行機と映画製作に情熱を注いだ大富豪ハワード・ヒューズを熱演し、主演男優賞に初ノミネート。自身の思い入れの強いヒューズという人物を演じられるということで製作にも参加し、役作りも徹底的にして望んだ作品だけに受賞を逃した落胆は大きかったでしょうね。

■2007:「ブラッド・ダイヤモンド」じゃなくて「ディパーテッド」でノミネートされていたら…

「ブラッド・ダイヤモンド」で、違法ダイヤモンド密売人を説得力たっぷりに演じ、再び主演男優賞にノミネート。残念ながら受賞は逃す。マット・デイモンと共演のディパーテッドでは高い演技力を見せるものの、世間では「演技なのがわかりすぎてしまう。サブキャラのマーク・ウォルバーグの方が見ていて安心感がある」という反応も。実際にノミネートされたのはマーク・ウォルバーグ。

■2009~2013:野心作でもアカデミー賞とは無縁の年月

「タイタニック」のケイト・ウィスレットと再共演した「レボリューショナリー・ロード 燃え尽きるまで」では夫婦役を演じた。そのケイトに今回の授賞式でハグして祝福されている。

■2014:「ウルフ・オブ・ウォールストリート」でダブルチャンスも…

実在した破天荒な株式ブローカーに扮し主演男優賞にノミネートされただけでなく、プロデューサーも務めていたので、作品賞受賞でもオスカー獲得のチャンスがあったがあえなく撃沈。21キロ減量してエイズ患者を演じたマシュー・マコノヒーが受賞したが、マシューのほほにキスして祝福するという大人な対応をみせた。

■2016:初ノミネートから22年、「レヴェナント 蘇えりし者」で悲願を成就

いや~。。これほどまでに何度もノミネートされているレオが受賞できないのは相当に業界で嫌われているのかと囁かれるのも納得。

「アカデミー賞に嫌われた俳優」として知れ渡ってしまったレオ。

両者の確執をネタにした「レオズ・レッド・カーペット・ランページ」と題されたオンラインゲームまで登場^^;

そんなディカプリオが念願のアカデミー賞獲得なのでファンならずとも嬉しくなる。

そしてディカプリオがスピーチで言ったコメントは


「みなさん、本当にありがとうございます。アカデミー賞やここにいるみんなに感謝を。その他の受賞候補者にも祝福を。

『レヴェナント: 蘇えりし者』は、最高のキャストとクルーのたゆまぬ努力によってつくられた作品です。

まずは、ブラザーの努力に。トム・ハーディ、スクリーンで見えるあなたの才能に唯一勝るものがあるとすれば、そこには写らない気配りでしょう。

アレハンドロ・イニャリトゥ監督、あなたはこの2年で、映画史に自分の道を刻み、その世界を広げることに成功しました。映画を超越した体験をありがとう。

そして、フォックスやリージェンシー・エンタープライズのみんな、すべてのチームにも。これまで関わったあらゆる人たちにも感謝しなければ。両親や友だち、愛する人、誰のことかわかりますね?誰一人欠けてもこの偉業は成し遂げられなかったでしょう」

「この映画は、自然界にいる男たちを描いた作品です。2015年は、歴史上もっとも気温が高くなった年。私たちは雪を見つけるために南極まで行かなければなりませんでした。気候変動は真実です。問題は今起こっています。何よりも急速に、生けるものすべてを脅かしかねない課題です。先延ばしするのはやめて、みな一丸となる必要があります。世界のリーダーたちをサポートをするべきです。

人を想い、その土地の住人たちを大切にする人々を。強欲な政治による気候変動の影響を一身に受け、恵まれない環境を強いられている人々のために動く指導者たちを。私たちの子孫のことを考えて行動する政治家を。

今夜の受賞に感謝します。この星があって当たり前と思わないで下さい。私にとって、今夜の受賞は当然のことではありません。ありがとうございました」。

    引用:http://tabi-labo.com/

彼女に求める条件も『気候変動を事実と考えていない人はダメ』と映画に絡めて発言。

レオは昔にもエコのためにシャワーをあまり浴びないと言われていたことも。。

まあ彼女に求める条件はともかく、レオにとってこの映画でアカデミー賞を受賞したということもあって、気候変動の問題はレオにとってはより重要となったことは間違いなさそうです。

ただ、本当に残念だったのは今回の授賞式の視聴率が過去8年で最悪だったということ。。。。なぜー!?

記念すべきレオの初受賞が最低視聴率とは、やっぱりレオ、アカデミー賞とは相性が悪いのかも!?

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