アメリカでAT&Tとインターネット契約する場合はかなり交渉力が必要になる件

How To

みなさんはインターネットプロバイダーはどこと契約していますか?アメリカはインターネットの普及率が95%。日本の94%と同様、今やインターネットなしで生活できる人はなかなかいません。それなのにアメリカはインターネット料金が高いのです。

それは選択肢が少ない事も原因の一つ。そんな中、AT&Tとインターネット契約をする場合は注意が必要です。請求額が違う、意味わからない不明瞭な料金設定…今回は私の体験談も含めてAT&Tに関する話です。

スポンサーリンク

アメリカのインターネット料金の平均は?

Credit donkeyによるとアメリカ人のインターネット料金の平均は月額$66.17だそうです。

 

これはこのくらいをインターネットに支払っているということで、インターネット料金自体はスピードやプランによってかなり変わってきます。

 
ちなみにネット料金の平均が一番安い国はイランで5.37ドル一番高いのは西アフリカのブルキナファソで、なんと月に954.54ドルなのだとか。
 

 

私の場合は、過去にSpectrumとAT&Tと契約していますが(自分で選択したのではなく、これしか選べなかった)どちらも、PhoneやTVサービスとbundle(セットに)すると安くなるプランを押しています。

 

例えばSpectrumの場合


インターネットは真ん中の49.99ドル~

 

AT&Tの場合


 

2番目の39.99ドル~

 

となっています。

両方ともバンドルした場合のインターネット料金なので、TVとバンドルすればTV料金が加算されます。

 

このインターネットプロバイダーの広告っていつもこんな感じで、一見料金が明確化されているように見えますが、実際はすごい複雑だったりします。

 
それは、この料金の下に小さく書かれている文字やoffer detailをクリックしたときに書かれている細かな条件や、実際にエージェントと電話で話したときに様々なプライスをオファーされたりすることからです。
 

もはや『価格は交渉次第なのでは…』とさえ感じてしまいます。(特にAT&Tの場合)

 

ちなみに、どちらも1年契約した場合の初年度の料金なので、2年目からは料金が上がります。(交渉力があれば安く抑えることができる場合も…)

 

アメリカはなぜネット料金が高い?

アメリカって誰もがネット使ってるのになぜこんなにネット料金が高いの?と思いませんか?

AT&Tだとキャンペーンで初年度は40ドルくらいだったのが、2年目から60ドル。さらに諸経費や税金を入れると70ドル近くになります。

 

今のAT&Tの場合は店頭価格はなんとインターネット100のみの場合は100ドルで販売しているそう。(テキサス州のうちの近所の店舗の店員談)この価格はたぶんバンドルにつなげるための価格でしょうね。ネット単体よりもバンドルのが安いとか意味が分かりません。。

 

 

しかも、初年度は良くても、2年目にバンドルの価格も急に上がってびっくりした!とならないように、更新時は注意が必要です。

 
ところで、アメリカのインターネット料金は平均65ドルくらいですが、イタリアやフランスは30ドルくらい。他のヨーロッパの国を見ても40ドルとか、アジアの国でも韓国は30ドル、日本は35ドル、、アメリカが高いのがよくわかります。
 

 

日本とアメリカのネット普及率は同じくらいですが、それでもアメリカは日本より普及がずっと早かったはず。なのにネット料金が高いのには始めは私も衝撃を受けました。

 

 

でもこれは20年前には逆だったのだそう。ヨーロッパのインターネット料金は高く、アメリカは安かったのですが、徐々に値上がりしていき、今の料金設定になっています。

 

これはアメリカの市場に競合が非常に少ないことが原因なのだそう。

 

 

これは電話会社でも同じで、選択肢が少ないため他国に比べてアメリカは電話料金も高い!確かにそう思う!なぜアメリカの市場は競合が少ないのか、、このThomas Philipponさんがその背景を詳しく説明しています。

 

 

確かに、私はいまのところ一度も自分で好きなプロバイダーを選んだことがないし、選べたとしても選択肢が少ないので料金がさほど変わらないんですよね。。

 

アパートは選択肢がない

競合も少なければ、そもそも選択すらさせてもらえないケースが多いです。

 

それはアパートに住んでいる場合。私の場合は、前のアパートはSpectrumのみ、そして今のアパートはAT&Tのみです。

 

私の地域では

 
  • at&t
  • Spectrum
  • Frontier
の3社がメインです。

 

 

AT&Tには注意


正直AT&Tはやりたい放題だと感じるのは私だけでしょうか。。2018年にはタイム・ワーナーを買収しているし、この会社は歴史的な背景を見ても強すぎるので勝てる相手がいません。

 

 

私は、自分の経験上、AT&Tのイメージは悪く、『誰も本当のこと言う人がいない』と不信感が強いです。まぁ、いい人もいるかもですが、ここに電話するときはものすごくストレスが溜まります

 

今のアパートに引っ越すときに、アメリカ人の友人が『AT&Tなのね、良かったじゃない大手だし、私は好きよ』と言っていたので、そうか、良かった…と何も疑わず、ネット契約をするために電話しました。

 

 

この、『電話しか選択肢がない』のがまず嫌いです。とくにこの会社は…。

 

 

始めは仕方ないか…と電話すると、とても感じの良い男性オペレーターが対応してくれました。『インターネット繋ぎたいんだけど』と言った私にプランの説明をしてくれたのですが、電話で細かい説明されてもわけわかりません。Spectrumの時はもっとシンプルに契約できたのに、まずは前置きがめっちゃ長い!

 


早くしてくれ…

 

 

と思っていると、『多くの人が契約しているのは、お得なTV(U-verse)とインターネットのバンドルで、75ドルです』とオファーが。

 

TVなんて考えてなかったけど、75ドルならこの機会に契約しても良いかな、とちょっと思ってしまったのでこの契約にすることに。Spectrumでキャンペーン後に65ドルくらい支払っていたため、75ドルのバンドルが大したことないように思えました。

 

ただ、結果的に

 
『TVなんてほとんど見なかった』
 

 
今はストリーミングサービスが充実しています。Netflix契約してるし、アマゾンプライム(video)も加入しています。しかも、このAT&TのTV(U-verse)が初心者にはめっちゃわかりにくい上に、肝心の見たいチャンネルは『お客様はこのチャンネルを契約されてません』と出て見れない。U-verseでも最低限のチャンネルしか見れない契約だったわけで…。
 

 

見たいときに見たいものみれないんじゃ『YouTube見てた方がマシじゃん』となりました。

 

 

そして、その始めの電話で75ドルをオファーしてきたオペレーターから『新規のお客様には200ドルのAT&Tギフト券がついてきますので!』と言われ、『それは嬉しい!』と思っていたのですが…。


 

その電話で設置日のアポを取ったのですが約束の日になっても誰も来ない。

そこでAT&Tに電話すると、9時から11時の間だからもう少し待ってみて、と言われたため、待っていたのですが

 

やっぱり誰も来ない。

 

再び電話して調べてもらうと、

 

『アポ入ってません』

とのこと。

 


え!

とちょっとこの時点でイラっとしてしまった私。

 

 


あれだけ喋ったの何やったん!

 

 

アポすっぽかしをくらって貴重な時間を潰した挙句、

信じられないことに、もう一回始めから契約のやり直しとなったのです。

 

今回もオペレーターは感じよく

 

『僕は嘘ついたりしませんので…』とか言いながらやはり75ドルの契約を勧めてきました。そして今度は『新規のお客様には150ドルのギフトカードがついてますので!』と言われたのです。

 

 


ちょっと待て200ドルじゃないのかい!

と心の中で思ったのですが、この時点でギフト券の交渉とかもういいからとにかくちゃんと間違いなく来て欲しい、とアポの確認をして終了。

 

 

かと思いきや、、

 

 

早口でまくし立てるオペレーターから、AT&Tのホームセキュリティーの説明をさせてくれないか、と言われました。

 

結構長電話だったのでホームセキュリティーの話はどうでも良かったのですが、オペレーターが感じよかったのと半ば強引に繋がれ仕方なく少し聞くことに。

 

 
これは完全に失敗でした。
 

 

もしみなさんが何か他の部署につなぐとか言われたらさっさと断った方がよいです。

 

今でこそAT&Tに不信感のある私ですが、この時点ではAT&Tは良い会社と思っていたため、特に深く考えていませんでした。

 

そして、ホームセキュリティーの係に。


少し高めの新築アパートだったので全然いらなかったのですが、前のアパートで怪しい人が玄関をうろついていて怖くなりベビーモニターを買ったこともあったので、ちょっと気にはなっていたんですね。

 

そのホームセキュリティーの内容は、詳細は忘れてしまいましたが、通常1000ドルくらいするモニターなどの装置が無料、でも設置費用は1回だけ150ドルくらいかかるというもの。

 

 

その後は月に40ドルくらいかかるが、もしもいらなければ、いつキャンセルしても良いという内容だったと思います。

 
今考えるとアホみたいに高くバカバカしいオファーでした。この時点でさっさと切れば良かったのですが、この男性。相当にしつこい。
 

 

断っても設置だけさせてくれ、、と最後は懇願のようになっていました。

しかも、その設置費用は『今払ってくれ』というもの。

 

ありえないですね。オレオレ詐欺か、という感じですが、まぁそれに近いかもしれません。

 

そしてこの時相当にアホな私は150ドルを支払ったのです。その150ドルも使わないとなったら返金すると言われ…。

 


正直、『私は誰一人頼れる人のいないシングルマザーで、しかもアメリカにいてどんな危険が待ち受けているかわからない、ホームセキュリティーあった方がいいな』と思った上に、このときは150ドルなら…という気持ちもあったので、『あとで断ればいっか』と思っちゃったんですね。

 

アホです。本当に。過去にネット詐欺にあったのに何も学んでません。

 

 

今なら、まず断ってからググります。たぶんどんなオファーも一旦断ってググってから検討します。これを聞いて、コイツは人一倍失敗の多い人間だということがわかって頂けたかと思います。(-_-メ)

 

そして、電話を切った後にググった私。

 
見てしまったんですね。AT&Tの数々の悪評を。
 

 

私は、とてつもなく、不安になりました。

そして『設置する前にキャンセルじゃ!』と鼻息荒く再びAT&Tに連絡したのでした。

 


アメリカで何かをキャンセルするのはめんどくさいです。キャンセルさせないようありとあらゆる手を使って攻めてくるからです。ネット購読のキャンセルも、引き留めようといろんなオファーをしてきますが、それを電話だとオペレーターがしてくるんですね。

 
でも私はすでにAT&Tに嫌気がさしてきていたので、電話に出たオペレーターの女性に、『設置に来なくていいから返金して』の一点張り。何を言おうがとにかく返金して、と言い続け、相手は仕方なく応じたのでした。
 

 

そして返金がされるかも信用ならなかったのですが、数日後に返金を確認。

 

 

これは、いったん設置してしまうと返金がされないかもなと思いました。そこも交渉次第かもですが、ここのスタッフが『○○です』と言ったことが平気で違ってたりするので、設置する前に絶対にキャンセルしたかったのです。何も受け取っていなければお金を返さないわけにいきません。

 

 

ということで、とりあえずU-verseとインターネットは無事に設置が終わりました。ほっ。

 

 

ただ、このIPTVの使い方がよくわからない。番組表のコードを入力しても映らないとか、とにかくわかりにくいため、友人に設定を頼みました。

 

その後もやっぱり映ったり映らなかったりするので、AT&Tの人に聞いてみようとショップに立ち寄ったのですが、『カスタマーサポートに連絡したら?』と言われた挙句に『電話どこ使ってる?』と電話勧誘されそうになったためさっさと引き上げました。怒。

 

このショップの店員も横柄な人が多い印象。行くと必ず何かしらオファーしようとしてきます。

 

カスタマーサポートに電話すると『スタッフを送り込むことができますけど、装置の故障とかでなければ費用がかかりますので』となり、結局諦めることに。

 

どっちにしてもこのU-verseがなくても困らないので、まぁいいやと放置してました。

 
なので1年分このU-verse代を損したことになります。
 

 

そもそもTVは忙しくて見てられない私。ただ、子供番組で面白いのがあるかも、とあってもいいかなと思ったのですが実際映らないので全然意味なし。あーだこーだする時間ももったいないのですが、当然途中解約とか違約金が発生するので契約更新時にキャンセルするしかなく放置していました。

 

ただ、、、、、75ドルとなってますが、実際には88ドル~91ドルも支払わなくてはいけなかったのです。なんと20ドルもの差額分は、admin feeやほぼ税金!

 

取りすぎやろ!!

 

契約更新時は交渉力が必要に

そして待ちに待った契約更新時。

もう電話は懲りたので、まずはチャットサポートで記録を残そうと連絡。

すると『キャンセルやプランの変更は、電話でしかできない』とのこと。

 

 


何だと~!!!

 

もう信用できない相手と話したくなんかない、そう思ってチャットサポートに食い下がる私ですが、『こちらには権限がないので』電話しろの一点張り。

 

 
今になって知ったのですが、このダウングレードの件はLoyalty Departmen(AT&T retention)の担当で、ここが客をキャンセルやダウングレードからなんとか引き留めようと交渉を担当している部署なんですね。
 

そのため、価格はこの人たちとの交渉次第と言っても良いかもしれません。

 

ただ、私のようにAT&Tしか選択肢のないアパートとかだと、客も弱い立場なのであまり強気の交渉はできない可能性があります。

 

とにかく、この言いくるめ慣れている人たちと、母国語でない英語で交渉するのは相当なエネルギーが必要です。


ただ、AT&Tのサイトでは一般的にはどんな選択肢があり、いくらなのかというのがわからない(ここを明記していないところが本当に嫌)ので下調べができません。

オファーされる額が適切なものかを知るためにショップに出向くことに。

そこで言われたのも『電話してもらうしかない』でした。

チャットでもLoyalty Departmentに連絡できる、と書いてあるサイトもあるのですが、私はチャットも店頭も『電話で…』しか言わないので無理でした。

ムッとしながら、強気で電話。(戦闘態勢)

契約内容を伝え、『TVはキャンセルしてインターネットだけにしてほしい。スピードは今のままでいくらか教えて。』

と伝えました。

過去のspectrumの経験やチラシなどからたぶん単体では60ドルのはず。

そう予想して、60ドルめちゃ高いけど、いらないものつけられるよりマシ、と思って聞くと…。


『今のプランからインターネットだけにすると~。。。60ドル+TAXで今よりグレードが下がるので、今はバンドルプランなのでインターネット無制限ですが、単体だと制限があります。超過した場合は…』
 

 


ハァ???

 

 

なんでこの値段で制限アリなんだよ!!とイラっとした私。

すると『でも、良いプランがありますよ』とフォローしてきた女性。

 

 
ちなみに、『I have great news for you』とか『I have a great offer for you』みたいなセリフはマニュアルにあるのか、みんなすごく使います。それに騙されちゃいけません。
 

 

その女性のオファーはインターネット100から1000にアップグレードして50ドル、というものでした。

 

でも、なんで急に60ドルから50ドルになってアップグレードなのか、、、しかも女性が『あなたの住む地域ではこれならできますが…』となんか申し訳なさそうに話しているのが気になりました。

 

もしや裏があるのでは…。

 

 

その後何度聞いてもやっぱり何か怪しい…と感じたため一旦切ることに。

 

まぁ行っても無駄とは思いながら別のAT&Tショップに行って、伝えられた内容を言い、普通はどんなオプションがあるのか、なんとか聞き出そうとしたのですが

 

 
『あなたloyalty departmentの人と話したの?50ドルって言われたなら50ドルよ。彼らが決めるから。50ドルだったら良いオファーじゃない!うちの店頭価格はインターネット単体の場合は100ドルよ。』
 

 

と言われました。

 

『ただ、モデム代を別途請求される場合があるからそれは確認した方が良いかもね』

 

 

そういわれ、再びAT&Tに連絡。50ドルでインターネット1000でなくても100でも満足してるからとにかく無制限プランにして、というつもりだったのですが。。。

 

 

なんと次の人は違うオファーをしてきたのです。

 

 
それは、『TVとインターネットのバンドルのままで59ドル。TVはダウングレードして19.99ドル、インターネットは39.99ドルでアップグレードのインターネット1000の無制限』
 

インターネット単体よりバンドルした方がアップグレードもしてるのに安い、ということでした。

 

 

もう本当に意味がわかりません。。。( ̄ー ̄)

 

この人たちは客の頭を混乱させて、『もういいからそれにして』と言わせるつもりなのだろうか。。

そう思えるほどでした。

 

『きのうは単体50ドルって言われたんだけど…』

 

というと、

 
『それはきのう中に決断した場合でした。もうキャンペーン期限は切れたので…』
 

OMG。

 

 

 

ここほど料金設定があいまいな会社はなかなかないのではないか…。

 

ショップの人もチャットの人も権限がないから、本当のことは教えてくれない(そもそも知らないし決まった価格がないのかも)

 

 

結局、60ドル+taxにすることにした(それしかない、の一点張りだったため)のですが、ちゃんと変更できたのか謎。

 

 
私は2回目の会話は録音しました。始めのオペレーターからloyalty teamにつなぐまで待ち時間10分ほど。さんざん待たされ60ドルのバンドルにする、と言った後、手続きするから、と待たされること20分。その間ちょくちょく『i am working on it, okay?』と言ってくる相手。
 

 

ホントなの。。。なにやってんの…。。

 

 

と思うほど長い間待たされました。

というか、ここ待ってる必要ある?

 

変更手続きしました、の証拠は電話じゃわからないし、やっとくから確認のEmailを見てください、とかでいいんじゃないか…。

 

さらに、この人が最終的に終わりました、というまでにAT&Tからメールがきたので確認すると、upcoming billが133ドルになってる。。

 

 

ちょっと…!と思ったのですが、ここまでに38分。アプリの録音は30分まで無料だった気がする…録れてなければヤバイ、そして20分は待たされて相当疲れていた私は、きちんとメールを確認してもう一度電話しようと、この電話を終えたのでした。

 

 

最後に女性から『私のオファーに満足した?満足してくれたら5つ星くれる?』とか聞いてきました。これも他のスタッフも言ってくるのでマニュアルかもしれません。

 

 

満足することは永遠にない気がしています。。

 

 

契約更新の数日前に連絡したため、まだ2日あります。

意味不明のメールの内容をもう一度やりとりしなくてはいけないことに気が重いのですが、このままだとあり得ない金額の請求が来るかもしれないのできちんとして、この記事も更新したいと思います。

 

請求書は必ず確認すべし

AT&Tに関わらず、請求書の内容が違うことは本当によくありますね。。

アメリカに来て一番疲れるのは、何かと必要ない交渉の機会が増えることではないでしょうか。

 

医療費の請求も間違っていることは珍しくないし、私の場合は車の保険代、そしてAT&Tも説明のない追加料金が過去にあって問い合わせた記憶があります。

 

上手く交渉で金額を下げられた!やった!

 

と思ったら請求書には違う額が…

 

なんてことにならないよう(あるらしい)ここは2、3か月様子をみてやっと安心できるかもですね。

 

本当にこの市場独占をやめて選択肢をせめて3つくらい欲しいです。

アメリカの医療制度、電話・インターネット料金は本当に見直してほしいと心から思います。

 

 

コメント

タイトルとURLをコピーしました