【アナと雪の女王2】【裏話】全キャスト英語版&日本語吹き替え版はこの人たち!英語版オラフは今回が最後…!?

Entertainment

全世界で社会現象を巻き起こしたアナと雪の女王の続編が6年後についに公開。6年経っても全く衰えない人気のアナ雪。今回はFrozen2(原題)と日本語吹き替え版『アナと雪の女王2』のキャストを見ていきたいと思います。Frozen2のオラフ声優は今回で最後かも…。

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日本語吹き替え版

エルサ役:松たか子


前作のアナと雪の女王が公開されたのは2013年。それから2年後に母となっています。子供が大きくなったらアナ雪のエルサ役がママだったことを自慢できますね。

松たか子の歌声は迫力があって素敵ですね。

 

アナ役:神田沙也加


前回に引き続きアナ役は神田沙也加。33歳には見えない容姿と声をしています。歌もかなり上手ですね。

ただ個人的には、アナ雪2のアナはもう少し大人になっていて、最後にはアレンデール王国の女王となるので可愛い声ではなく、その強さが伝わる声だともっとよかったな。

 

イドゥナ役:吉田羊


 

アナと雪の女王2ではエルサとアナの母が登場。吉田羊はダメ元で受けたオーディションに合格してイドゥナ役を獲得。雰囲気のある子守唄も上手に歌っていますね。

 

オラフ役:武内駿輔


新オラフ役は数々のテレビアニメなどで活躍する声優の武内駿輔。1997年9月12日生まれの22歳。実力派の若手。

2018年9月に発売されたアルバム『Disney 声の王子様 Voice Stars Dream Selection』の7曲目で『アラジン』の名曲『フレンド・ライク・ミー』を歌ったこともあるため、ディズニーの仕事は初ではないそう。

 

クリストフ役:原慎一郎

 


 

クリストフ役は前回に引き続き、劇団四季にも所属していた舞台俳優の原慎一郎。アナと雪の女王2のクリストフは『女性のサポート役をするイケてる男』としてアメリカで話題になっています。

 

その他のキャスト:
ライダー役:小林親弘
ハニーマレン役:壹岐紹未
幼いアナ役:新津ちせ

幼いエルサ役:黒川聖菜
マティアス中尉役:松田賢二
イエレナ役:余貴美子
 
FROZEN2

ELSA: Idina Menzel 


 

NY生まれの48歳。イディナ・メンゼルはブロードウェイミュージカルの『ウィケッド』のエルファバ役でトニー賞主演女優賞を受賞している女優。

なんといっても48歳のイディナが24歳(アナと雪の女王2)のエルサの役というのがすごく良いなと個人的には思います。イディナは圧倒的な歌唱力だけでなく、声に深みがある。凄みともいうか…。誰も勝てないような力強さがあるし、落ち着いた声と映画の迫力に負けない声量はさすが。

 

歌姫テイラー・スウィフトとlet it goをコラボした貴重な映像がこちら。

さすがのテイラーも、イディナの声量には完全に負けてます。

Let It Go – Taylor Swift & Idina Menzel (Halloween, Tampa FL)

 

イディナは元夫との間にできた10歳の子供ウォーカー君がいる。ウォーカー君はいつもはビヨンセやJay-Zを聴いていて、Frozenのようなディズニー映画には興味がないのだとか。

でも、学校では一番好きな歌手を聞かれて、母だと言ったそうで、実は恥ずかしくて言わないけれど母のことを尊敬しているよう。

 

ANNA: Kristen Bell


ミシガン州生まれのクリスティン・ベルは21歳でブロードウェイデビューした女優。ハキハキ話し、サバサバした性格のように見えるクリスティン。でも2016年には鬱病や不安障害にかかっていたのだそう。

 

両親が2歳のときに離婚し、それぞれが再婚しています。39歳で21歳のアナ(アナと雪の女王2)役をしているけれど、クリスティンの声はとてもよく通り若々しいのでピッタリじゃないかなと思います。

それでもアナと雪の女王2では、アナの芯の強さをうまく声で表現していて、さすが。

 

Kristoff: Jonathan Groff


人気テレビドラマ『glee/グリー』に出演していたことでも知られる34歳のジョナサン・グロフは歌手、俳優。Frozen/Frozen2でクリストフ役を演じている。

 

他にもデヴィッド・フィンチャーが監督&制作総指揮を務めるドラマ「マインドハンター」の主役に抜擢され、現在大活躍のジョナサン。

 

 

アナと雪の女王2では、自分を置いて行ってしまったアナをとがめることなく、アナの窮地には颯爽と現れ救出するも、『I am here, What do you need?(僕はここにいるよ、どうしたらいい?)』とあくまでもアナのサポートに回るプリンス。ここはかっこよかったですね~。

 

このセリフはアナ役のクリスティン・ベルも鳥肌が立ったと言っている通り、アメリカではこのセリフが話題になり、クリストフの評価が一気に上がっています。

 

そして今回はクリストフがソロで1曲歌う場面が。ここは恋する男性の心情を歌うという珍しい場面のため、息子のいるアナ役のクリスティンはとても好きなのだそう。

 

80年代を意識して作られたこのLost in the Woodを歌えるとわかった時、母と一緒にいたジョナサンは、ディズニーの曲が歌えることを飛び上がって喜んだのだとか。

 

ジョナサン・グロフはイケメンですが、ゲイを公言しているため結婚はしていません。

 

ジョナサンはイケメン俳優のZachary Quinto (ザカリー・クイント)と交際していたことで話題になりましたが、2013年に破局。ちなみにザカリー・クイントはその後これまたイケメンの俳優でモデルのMiles McMillan(マイルズ・マクミラン)と6年間も交際していたけど、2019年の初めに破局しています。

 

ザカリー・クイントとマイルズ・マクミラン

 


こんなイケメンの組み合わせって…なかなかないですよね!

 

 

そしてジョナサン・グロフの現在の交際相手はイギリスのイケメン俳優Dominic Cooper(ドミニク・クーパー)。41歳。

 


 

ちなみにドミニクの家族はこの交際が気に入らないそうで、二人の前には障害が立ちはだかっているようだけれど本人たちはとても幸せそうにやっています。
 

 

Oraf: Josh Gad 


Frozen/Frozen2でのオラフ役はコメディー俳優で歌手の38歳のJosh Gad ジョシュ・ギャッド。2017年4月に公開された映画『美女と野獣』に出演したことでも知られます。

 

Frozen2のインタビューでは終始冗談を言って観客やキャストを笑わせているジョシュ。オラフの声もキャラにピッタリで歌も上手。

Frozen 2 Clip 'Anna & Olaf Enjoying Permafrost' Official Promo + Trailer (NEW 2019) Disney HD

歌を歌っているときもオラフキャラが抜けていないところがさすが。Frozenでオラフ役の声優と決まったときは始めにやってみた声では歌が歌えない、と声質を変えたそう。

 

 

Frozenのオラフ役はこの人でないと、というくらいはまり役のジョッシュだけれど、もしもFrozen3があるとしても、オラフ役を引き続きやるかどうかは未定…なのだそう。

 

 

エルサ役とアナ役のイディナとクリスティンは『もちろんやるわ』と言っているのでそれに比べるとジョシュはそこまで乗り気ではないのかも。。!?

 

 

実はジョシュはインタビューで、『僕の子供たちはオラフのキャラが大嫌いなんだ』と言っていることを告白。

 

その理由は、きっといつも聞いているパパの声だから、キャラが入ってこないのかも…。

 

ジョシュは女優のIda Darvish (アイダ・ダルビッシュ)と結婚して2人の娘がいますが、娘たちが大嫌いといって観ようとしないオラフを引き続き演じる気分にならないのかもしれません。

 

でももしもジョシュが下りてしまってもこの声が出せる声優をぜひ選んでほしいものです。

 

Iduna: Evan Rachel Wood


 

今回エルサとアナの母役イドゥナの声優に選ばれたのはEvan Rachel Wood (エヴァン・レイチェル・ウッド)。

前作のイドゥナの声は、アナ雪2で監督・脚本を務めたジェニファー・リーが担当してました。意外ですよね。今回は、アグナル国王とイドゥナ王妃の声優が変更されました。

 

俳優と女優の間に生まれたエヴァンは舞台や映画、テレビドラマに出演する女優。

 

 

実はエルサ役のイディナ・メンデス(48歳)とアナ役のクリスティン・ベル(39歳)よりも若い32歳。

 

なぜエヴァンがオーディションで母役に選ばれたのか…それはやはり声。エヴァンはエルサとアナをミックスした絶妙な声が出せること、歌唱力がずば抜けていること。

 

 

そして、映画の始まりでイドゥナが歌うAll is found(吹き替え版:魔法の川の子守唄) は、これから始まる冒険へのミステリアスな雰囲気をうまく表現していて、そのミステリアスな感じがエヴァンの声にあるのだと、作曲家のクリステン・アンダーソン=ロペスが話しています。

 

確かに、この独特の雰囲気を声で表現するのは難しそう。そしてそれをエヴァンはとても上手に表現しています。

 

歌い方も絶妙。これは鳥肌が立つ歌声。

Evan Rachel Wood – All Is Found (From "Frozen 2"/Lyric Video)

King Agnarr: Alfred Molina(アグナル国王/アルフレッド・モリーナ)


スペイン人の父と、ホテル等で働くイタリア人の母の元に生まれたイギリス人俳優で現在47歳。

ロイヤル・シェイクスピア・カンパニー に所属し、舞台でキャリアを積み、デヴィッド・マメットやテネシー・ウィリアムズの舞台に出演しています。

 

実は、エルサとアナの両親二人とも前作の声優とは別の声優が演じています。

前作アナ雪でイドゥナ王妃の声を担当していたのは、監督でもあるジェニファー・リー。

ところが、アナと雪の女王2ではイドゥナ王妃とアグナル国王は回想シーンでかなり重要な役割を果たすことになったため、あたらめてキャスト選考をしています。

 

前作アナ雪でアグナル国王の声を演じたのは、声優として数々の作品に出演するベテラン『モーリス・ラマーシュ』。


なぜアグナル国王の声優も変更になったのかは明かされてないようです。

モーリス・ラマーシュは過去にスタンドアップコメディアンであったことや、コメディー系の声優を多く勤めていることなどもあり、イメージ的にアナ雪2のアグナル国王とズレがあったのかもしれません。

 

アルフレッド・モリーナの声の方がアグナル国王のシリアスな感じが良く出ているかもしれません。

 

Mattias: Sterling K. Brown(マティアス中尉/スターリング・K・ブラウン)

 


 

ドラマ『ER緊急救命室』や『NYPDブルー』など、映画『ステイ』などに出演する43歳の俳優。

 

このマティアス中尉のオーディション時には、歌があったのだそう。

 

それは、始めFrozen2ではマティアス中尉が歌を歌う場面もあったため。しかし映画の流れの中でそれは不要だとカットされたため、実際には歌うことはありませんでした。

 

長い間森の中に閉じこもって生活していた彼らは、話す人がほとんどいませんでした。マティアス中尉も話し相手が自分だった、そしてある日森にやってきた見知らぬ人たちと話すことに…

彼の落ち着いた声はとてもキャラに合っています。

 

Young Elsa: Mattea Conforti(幼い頃のエルサ/マッテア・コンフォルティ)

 


ニュージャージー州生まれの14歳の女優マッテア。ブロードウェイでマチルダ役を務めたことで知られています。

今回のアナ雪2では回想シーンで登場する幼い頃のエルサ。とても重要な役割を果たすことができてとても嬉しいし信じられないと語るマッテアがアナ雪シリーズで一番好きな歌は『let it go』なのだそう。

 

ブロードウェイ版アナと雪の女王では幼い頃の『アナ』の声を演じています。

 

Young Elsa: Hadley Gannaway(幼い頃のアナ/ハドリー・ガナウェイ)


ハドリー・ガナウェイは、アメリカで俳優、監督、声優、作家などマルチに活躍するロバーツ・(ボブス)・ガナウェイの娘。

ボブス・ガナウェイはアナ雪2のアニメーターとして制作に関わり、娘は子供の頃のアナ役に。エルサと一緒に魔法の森の話を興味津々に聞いたり、スヤスヤ眠る可愛い様子が印象的でした。

 

ハドリーはジムナスト(体操選手)でもある活発な女の子で、アナのイメージと似ていますね。

Ryder: Jason Ritter(ライダー/ジェイソン・リッター)


 

クリストフと同じようにトナカイと会話するノーサルドラ族のライダーはロサンゼルス出身の40歳の俳優ジェイソン・リッターが演じています。

 

両親ともに俳優・女優で、祖父も俳優兼歌手というエンタメ界で育ったジェイソン。

誰もがアナ雪2の声優になりたいと思っているわけではなかったようで、ジェイソンが初めてオーディションの話を受けた時は『No!』!と言ってしまったのだそう。

 

その理由は『歌があるから!』

 

ジェイソンは歌は得意じゃないようで、実際にオーディションを受けた時には『ヴォーカルレッスンを受けて1か月後にまたオーディションに戻ってきてくれないか』と言われたのだとか。

 

マティアス中尉の声優を務めたスターリング・K・ブラウンもオーディション時に歌を歌わなくてはいけなかったそうですが、結局マティアス中尉もライダーも本編で歌はありませんでした。

あまりオーディションに乗り気じゃなかったジェイソンがオーディションを受けたのも、1歳の娘のためでもありました。

その娘は、ライダーの場面で『Dada(パパ)』と言うそう!これは嬉しいですね。

 

Honeymaren: Rachel Matthews(ハニーマレン/レイチェル・マシューズ)


ライダーの妹、ノーサルドラ族のハニーマレンの声を務めたのはレイチェル・マシューズ。ロサンゼルス出身の26歳の女優。

俳優と女優の両親のもとに生まれ、10歳で地元の演劇公演に参加。その後、ニューヨーク大学で演技を学んでいます。

 

3月には新型コロナウィルスに感染したことを発表し、SNSで経過を報告していたレイチェル。インスタグラムの様子を見る限りはとても元気そうで、回復したようですね。

 

 

レイチェルは前作アナ雪が大好きで、オラフの人形を持って何度も映画館に観に行っていたため、自分がアナ雪2で声優として参加できることに大喜びだったのだとか。

 

Pabbie: Ciarán Hinds(パビー/キーラン・ハインズ)


 

北アイルランドのベルファスト出身の俳優67歳。大学を中退し、ロンドンの王立演劇学校に通い舞台俳優に。

渋いだけでなく、特徴的な声がトロール役にはピッタリです。

 

エルサを呼ぶ声:AURORA


とても不思議な声の持ち主はノルウェー人の23歳のシンガーソングライターAURORA。

2人の姉はそれぞれファッションデザイナー、メイクアップアーティストをしているAURORAは歌手になるつもりは全くありませんでした。

 

歌は趣味で将来は医者にでもなりたかったというAURORAがなぜ歌手になったのか…、それは16歳のとき、学校の卒業式で歌った歌を友人がネットで公開したこと、それと同時期に世界最大級の無料音楽ファイル共有サービス『Soundcloud』にアップロードした両親へのクリスマスプレゼントで歌った歌がきっかけでスカウトされたからだそう。

 

それでも本人は歌手になることに乗り気ではなく、両親の後押しで歌手になることを決めたとか。

こんなミステリアスで透き通った声はなかなかいません。予想通り、YouTubeにアップされている動画はそれぞれ数千万回再生されています。

AURORA – Runaway

ベテランでいえばENYA、若手で言えばグレース・ヴァンダーウォールのような個性的で癒される声質はとっても素敵です。

 

グレース・ヴァンダーウォールはもう少しソウルフルですが、AURORAを聞くとなぜか思い出してしまうシンガーです。(グレースは「アメリカズ・ゴット・タレント」優勝者でアナ雪とは関係ありません)

Grace VanderWaal – I Don't Know My Name (Lyric)

 

おまけ:第一作でアナの子供役で歌ったのは作詞家の娘

 


Frozen/Frozen2ともにすべての楽曲を作詞作曲したのは、オラフ役ジョシュが『ありえないほどの才能の持ち主』というロバート・ロペス、クリステン・アンダーソン=ロペス夫妻。

 

演者を目指していたクリステン・アンダーソン=ロペスは作詞家となり、作曲家であった夫ロバートと知り合いますが、これは運命の出会いとしか言いようがありません。

 

前作Frozenで大ヒットしたLet it goを始め、数々の名曲を生み出した夫妻がFrozen2でも全曲を手掛けただけでなく、どの曲も本当に素晴らしい出来となっています。

 

そして、一作目の中でアナの子供時代の役の一人が彼らの娘ケイティー・ロペス。

 

Do You Want To Build a Snowman(雪だるま作ろう)を歌ったのはケイティー。

 

才能の塊が集まって出来上がったアナと雪の女王2、本当に何度観ても飽きない映画です。

 

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