【アナ雪2】【裏話】全新キャラ紹介!サラマンダーが英語版と名前が違う理由は…

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11月22日に公開されて以来、全世界で大ヒット中のアナと雪の女王2。今回はそのアナ雪2に登場する新キャラクターたちとその役の声優たちの裏話をインタビューなどからまとめてみました。

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アナと雪の女王2:新キャラクター

Queen IDUNA(イドゥナ)エルサ、アナの母


 

映画の中では新キャラクターではありませんが、声優としての新キャラクターの中に挙げられます。エルサとアナの母親で今は亡きイドゥナは回想シーンで登場します。このイドゥナの役を務める声優がEvan Rachel Wood(エヴァン・レイチェルウッド)

 


 

今回イドゥナは過去の秘密を子供たちに打ち明けます。エルサが持つ不思議な力の謎と未来が自分たちの過去にあるのでは、と考えるのです。

 

監督ジェニファー・リーはイドゥナの声優を務めるエヴァン・レイチェルウッドを『perfect』だと絶賛。その理由は、エヴァンの声には、なにか秘密が秘められているようなミステリアスな響きがあるから、なのだとか。

 

そしてエヴァンが歌う『all is found(魔法の川の子守唄)』の歌声は、作詞作曲をしたロバート・ロペス&クリステン・アンダーソン=ロペスも絶賛。映画のシーンで出したかった雰囲気を完全に出してくれているためなのだそう。

 

Evan Rachel Wood – All Is Found (From "Frozen 2"/Lyric Video)

 

ちなみにイギリスの俳優ジェイミー・ベルと2年で離婚しているエヴァンはバイセクシャルを公言していることでも知られている。

『私のような(公に注目されている)人物が声を上げないと、バイセクシャルの人たちの立場がどんどん弱くなってしまう』

 

ミステリアスな雰囲気はこうした彼女の存在自体に潜んでいるのかも。

そしてその雰囲気が本当に今回のエルサとアナの母役にピッタリですね。

 

 

マティアス中尉

 


 

かつてアレンデール王国の警備隊の一員だった男性。アレンデールと敵対していたノーサルドラから守ってきたが、そのせいで森の中に34年間閉じ込められることになってしまう。

 

このマティアス中尉の声優を務めたのがSterling K. Brown(スターリング・K・ブラウン)。

 


 

数々の賞を獲得する実力派俳優。

アナと雪の女王2では、エルサとアナだけでなく、クリストフもソロで一曲歌う場面が…。

そして実はこのマティアス中尉にも歌う場面があったのだそう。そのため、声優のオーディションではスターリング・K・ブラウンも歌声を披露しなければならなかったとか。

しかし、マティアス中尉が歌う場面は映画の流れ的に必要ではないと判断されてカットされてしまったため、歌うことはなくなりました。

 

 

実はこの他にも原作と大幅に変更になった箇所が。

それは、マティアス中尉はもともとはたった一人で森の中に閉じ込められてしまうというストーリーだった。が、結果的には多くの村人たちも一緒に閉じ込められていることになっている。

 

こんな風に変更を重ね、素晴らしい作品に仕上がっていったんですね。

 

Yalana(イエレナ)


ノーサルドラー族のリーダーであるイエレナ。不思議な声の秘密についてエルサたちよりも詳しいように描かれていた。このイエレナの声優はMartha Plimpton(マーサ・プリンプトン)


 

ニューヨーク出身の女優で49歳。まだまだ若いマーサがあの渋い声を出していたんですね。

 

Ryder(ライダー)


映画が公開される前には、ファンの間から、ライダーとハニーマレンはアナとクリストフの子供たちじゃないか…なんていう噂もあったのですが、やはり年齢的にそれはないでしょう。

彼はノーサルドラのメンバーでクリストフと同じようにトナカイの気持ちが理解でき、コミュニケーションをとることができる。映画の中でトナカイに変わって代弁する様子が面白く描かれている。

 

このライダー役の声優はJason Ritter(ジェイソン・リッター)39歳の俳優。

 


 

トナカイとコミュニケーションをとれるという共通点で意気投合したライダーとクリストフ。クリストフに恋愛のアドバイスをするライダーの声優が決まったということを聞いた瞬間、叫んで喜んだのだそう。

 

Honeymaren(ハニーマレン)


ハニーマレンもクリストフとアナの娘では…なんて言われていたが実際はライダーの妹だった。

声優を務めたのはRachel Lynn Matthews(レイチェル・マシューズ)。ロサンゼルス出身の26歳の女優。

 


前作のアナと雪の女王ではまだ20歳くらいだったレイチェルは、アナと雪の女王の大ファン。

前作が上演されたときは、友人を連れてオラフの人形を抱えながら4度も劇場に足を運んだのだそう。

続編でまさか自分が声優の一人として参加するとは夢にも思っていなかったでしょうね。

 
声なし新キャラクター(4つの精霊)

Gale(ゲイル)

オラフが名付けた魔法の森の風の精霊

時には強風となり、トルネードとなることができる。

 


このゲイルはかつては平和な風であり、ノーサルドラー族とともに森の中にいた。ゲイルはノーサルドラー族の中でも特にイドゥナが気に入っていて、二人は仲が良かったのだそう。

しかし、アーレンデール族とノーサルドラー族が戦争を始めると、ゲールを含めた精霊たちは人間に対して怒りを表すようになった。

アニメーターたちはこの精霊を描くのに苦労したのだそう。それは風自体は姿がみえないため。

そこで、葉っぱや木の枝などと触れ合うことで表現をすることにしたとのことですが、オラフの周りに現れるゲイルにはしっかり存在感があり、そのキャラクターが見事に表現されているのではないでしょうか。

 

The Nokk(ノック)


綺麗に透き通ったブルーで馬の形をしたノックは魔法の森の水の精霊。北欧神話を元に作られたキャラクター、ダークシーを守っているガーディアンである。ダークシーでアートハランに向かおうとするエルサを妨害するノックはゲイルと同様に戦争を始めた人間たちに怒りを表すようになってしまった。

そのため始めはエルサを妨害していたノック。しかし映画の終わりではエルサをサポートしている。

 

Earth Giant(アースジャイアント)

 


巨大な山のサイズの岩であるアースジャイアントは魔法の森の地の精霊。基本的に昼間は川辺で寝ていて、夜になると起きて徘徊する。

アースジャイアントも他の精霊たちと同様に、森を破壊して戦争をする人間たちに怒ってしまった。

アースジャイアントが怒った時は岩を投げつける。

 

Bruni(サラマンダー)


 

サンショウウオがモデルになった魔法の森の火の精霊。唯一英語版と日本語版で名前の違うキャラクター。なぜ違うのか説明はないので考察してみると…。

 

”サラマンダーは火を司る精霊である。手のひらサイズのトカゲもしくはドラゴンのような形をしている。古代ヨーロッパでは火の中で生きることができる生物だと考えられていた”

 

また、サラマンダーは恐ろしい毒をもつと過大評価された。木の中に入り込んだだけで果実を致死性の毒物に変え、その止まっていた石の上に置いたパンを食べただけでも命に関わるという。(wikipediaより)

 

サラマンダーの外見は伝承によって違い、ヨーロッパの民話では女性の姿に描かれ、現在では男性の姿に描かれるということもあり、そのまま火の精霊サラマンダーとすると、人によって持つイメージが違うからキャラを重ねにくいのかな、ということも考えられます。

また、ディズニーのキャラクターグッズでも、映画の中でもかなりかわいいキャラクターとして描かれているBruni。

アニメーターも、このキャラは『できるだけ可愛くしてほしい』という要望で作ったキャラとのことなので、それに伴い名前もブルーニと青をイメージするかわいらしい名前にしたのではないかと思います。

日本ではなぜブルーニではないのか不思議ですが、あまりに可愛いキャラで名前がブルーニだと精霊を想像しにくく、サラマンダーの方が『火の妖精』であることが伝わりやすいためなのかな、と考察します。

 

 

 

 

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