【ビフォーアフター画像】車のスクラッチ傷を歯磨き粉でピカピカにしてみた。

How To

車にいつの間にかついた小さなスクラッチ傷が気になるようになってきたのですが、どう直したらよいかわからない。そんな時歯磨き粉で綺麗になる、と聞いたので試してみることに。すると驚きの結果が。実際にやってみた体験談をビフォーアフター画像つきで紹介します。

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ネタばれ:歯磨き粉で傷は消えます。ただし…

今回の実験の結果、歯磨き粉で傷は消えました。

ただし、歯磨き粉で消える傷のレベルはあります。(深くないもの)

 

また、歯磨き粉の種類によっても効果が違います。(全く効果のないものもあります)

 

日本在住ならオートバックスで、アメリカならオートゾーンで、専用の修理具を購入するほうが早いのであればそれが一番かと思います。

 

 

とはいえ、もしもジャングルや砂漠に近いような僻地に住んでいたり、今すぐ直したい、という場合はこの方法を選択肢に入れても良いのではないでしょうか。(歯磨き粉があれば…)

 

車の傷を自分で直したいがどうしたらいいかわからない

アメリカはほとんどの州で車がないと生活ができません。そのため、私は日本在住時と比べ物にならないほど運転をするようになりました。そうなると避けられないのが車のスクラッチ傷です。

 

というか、「なにこれ、一体どこでこんな傷が…」

ということはもう何十回もあります汗。

 

子供が4歳くらいのときに、拾った石ころで私の車に線を描いているのを見つけてショックを受けたことも。

 

自宅に専用ガレージがある人でも運転すれば必ずマイナーなスクラッチ傷、運が悪ければ誰かにこすられた傷、などついてしまいます。

 

運転が上手でも好きでもない私は、人一倍スクラッチ傷とは縁があり、多少の傷でいちいち直してらんないわ、と思っていたのですが、ある日さすがにちょっと気になるようになりました。

 

 

今乗っている車は近いうちに買い替えようと思っているのですが、その時スクラッチ傷だらけじゃあ価格が下がってしまうかも、と思ったためです。

 

といっても今すぐ売る予定はありません。そのためスクラッチ傷の修理の優先順位は低め。

 

スクラッチ傷を直す専用クリームなどをautozoneなどに買いに行けばいいのですが、そんな時間ももったいなかったため放置していたところ…。

 

何気なく「小さなスクラッチ傷くらいなら歯磨き粉で直せる」という情報を発見しました。

 

それはこちらの動画です。

How to remove scratches from the car at home Using toothpaste – How to Fix scratches on car

 

見事にピカピカになっています。

 

え!と思いつつ、これはアメリカでは割と有名な話のよう。すぐにできそうなのでやってみよう、と試すことにしました。

必要なもの

 
□歯磨き粉(ホワイトニング用がベスト)
□スポンジ
□布(ふき取り用)
□水
 

まず、歯磨き粉だからといって歯ブラシを使わない方がいい、というのは車の修理を自分でしたことがない私でも想像がつきます。

 

毛先がしなった柔らかいものなら良いのかもしれませんが、今回は動画の通りスポンジで実行しました。

 

私の車にはいろいろな箇所にマイナーなスクラッチがありますが(自分でつけたもの、ぶつけられたもの、など)今回は、全く気付かないのにいつの間にかついていたこの爪の跡で試してみることに。

 


これはドアの取っ手部分のスクラッチ傷です。

 

こんなにひっかいた覚えはないですが(苦笑)誰でも多少はできるようなので気づかないうちに当たってしまっているんですね。

 

4年以上ほぼ毎日乗っているので当然かもしれません。

 

やっぱりよく開ける運転席側、そして後部座席の子供が乗る側にこのスクラッチ傷がたくさんついていました。

 

そして今回使用したのはこの歯磨き粉


アメリカの歯磨き粉の代表的ブランドColgateです。

 

このColgateの特にホワイトニング系の歯磨き粉はBUYMAなどでも人気がありますよね。

ただ、使用してみた人は感じたかと思いますが、結構刺激が強いです。

 

私は最近はトレーダージョーズの歯磨き粉をずっと使用していたせいもあるかと思いますが、この実験のあと、この歯磨き粉を使ったところ

 

「うわっ」

 

っとなりました。強いて言えば、歯の上でコーラがはじけている感じ。

舌についたときには

 

「いたたたた!」

 

と歯磨きを早めに切り上げたほど。

 

といってもこれは使用を続けると慣れて刺激を感じなくなります。

 

この刺激の原因は研磨剤。そしてこの研磨剤が今回の車の傷を消してくれるのです。

そのため、研磨剤の入っていない歯磨き粉ではスクラッチ傷を消すことはできません。

 
手順
 
  1. スクラッチ傷に歯磨き粉をつける
  2. スポンジでこする
  3. 水で洗う
  4. 布で拭く
 
1 傷に歯磨き粉を付ける

ちょっとつけすぎかもしれませんが(動画の3倍)、こんな風に直接タラ~っとつけました。

 

あまりつけすぎると、今度は洗い流しが大変なので傷の多さなどに応じて少しずつつけて様子を見るのが良いと思います。

 

 
2 スポンジでこする
 


キッチン用のスポンジです。堅い方ではなく柔らかい方を使って少し力を入れてこすりました。

 

動画内では堅い方を使っているので、どちらでも大丈夫かと思います。

 

このドアの取っ手部分はこすりにくいので、もう少し柔らかいスポンジでも良いかもしれません。

 

2~3分こすってから流してみることに。

 

 
3 水で洗う

 

ホースの水がないため、ペットボトルの水です。突然思いついて実験したためです。

歯磨き粉を多めにつけると、こういうとき大変です。

 

水を流しながら綺麗なスポンジで洗っていきました。

 
4 布で拭く
 


 

いらない布を使って綺麗にふき取ります。

この時点でなんとなく光沢を取り戻しているような感覚。わくわくします。

 

そしてふき取った後がこちら。

 


 

こんな風になり、見事消えました。

 

完全に消えた…!?

 

実はこのあと、近づいてよーく見ると下の方に小さなスクラッチ傷がまだついていました。

 

これは磨き足りなかったのか、それとも傷が深かったのかはわかりません。

 

ただ、画像の通り、一見して全く気にならないレベルまでに落ちたことは確かです。

 

比べるとこんな感じです。

 


 

この先まだスクラッチ傷はできていくと思うので、めちゃくちゃ近づかないと見えない傷跡は放置です。

 

これは楽しい実験でした。

 

傷が消える理由

傷が消えるのは歯磨き粉の研磨剤の働きによるものです。

研磨剤はとても細かいやすりのようなもの。

歯の表面の汚れや着色を取り除いてくれるのですが、これが歯だけでなく車の小さなスクラッチ傷や、CD、DVDの傷、さらにはiphoneやipadの傷まで取ってしまうのです。

 

こう考えると、毎日歯に使って大丈夫なのか、という気がしますが。

 

歯医者さんの中には研磨剤の入ってないものをおすすめしている人もいますよね。

 
実際には研磨剤の入っていないものを日常的に使い、ときどき研磨剤の効果で着色汚れを落とす感じがいいそうです。
 

ただ、こんなに身近なもので車の傷が簡単に傷が消えてしまうというのは今回嬉しい発見でした。

 

もし機会があれば試してみてください。が、

 
 

 

 

 

 

 

 

 

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