アメリカでアパート契約後、入居時に絶対にやっておくべきこと

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前回、アメリカでアパート契約するまでの流れを経験をもとに書いていったのですが、今回はアパート契約をして無事に入居できたら必ずやっておくべきこと(やらないと後で後悔する)を紹介したいと思います。これは当然のことですが超重要なことです。

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入居後にすぐこれをしないとのちに後悔する①

アパートに入居できたらまず必ずしなくてはいけないこと、

それは

 
部屋の隅々まで写真に撮っておく
 

ことです。

 


そんなの当たり前じゃん

と思う方もいると思いますが、これは意外と忘れがちなんです。

それも引っ越しして落ち着くのは1か月後くらいですよね。

引っ越しして3日~1週間くらいは、あちこちに連絡したり、住所変更をしたりなんだかんだであっという間に過ぎてしまいます。

 


 

アパートによっては

 
「部屋の中で何か気になる場所、壊れている所などないか確認して48時間以内に連絡してね」
 

 

とチェックリストを渡されることがあります。

これを忘れた場合、または指定の期間内に提出しなかった場合は

 

「問題なし」

 

と扱われます。

また、何も言われないケースもあります。その時こそ必ず写真を撮っておくべきなのです。

 

これはハッキリ言って何よりも先にやっておくべきことだと思っています。

 

もしも写真を撮り忘れた場合、最悪何が起きるかというと、、

 
退去時、前の住人が壊したもの、つけたシミなども全部自分が負担しなくてはいけなくなる
 

ことがあるのです。


 

まあ、アパート入居前には必ずクリーニングが入っているはずですし(怪しいところもあるかもしれません)アパートのマネジメント会社が良心的であれば、事情を話せば理解してもらえることもあるかもしれません。

 

しかし、

 

万が一、全部自分のせいにされて、退去時に負担しろ!と言われ「私のじゃない!」と言い張ったとしても

 
証拠がないので
 

裁判になれば負けます。

 

こういうことに関するトラブルはあちこちで起きているようです。

 

また、こういったトラブルは

 
築年数が古いアパートに起きがち
 

です。実際に私はこのトラブルに似たようなことでチャージされそうになりました。

しかし私は

 

全て写真(&動画)に収めている

 

ので自信満々に対応できました。

 

入居後にすぐこれをしないとのちに後悔する②

引っ越しのバタバタで後回しになっていて後悔することがあるのは

 
住所変更をする
 

こと。

 


忘れるわけないじゃん

 

と言われそうですが、忘れる人はいるんですね。というか私自身が後回しにしてワタワタしたことがあるので記載しています。

 

住所変更届は本当に大変です。

それも、しばらくアクセスしていない(けど重要な)サイトでの変更忘れ、などが出てきたりするからです。(例えば移民局とか)

 

でもそういったものは落ち着いてからすることにしてメモしておき、まずは

 

 
住所変更(免許・郵便局)
をさっさとすべきです。


 

というか、免許は転居してから10日~1か月以内(州により変わる)に変更届を出さなくてはいけないことになっています。

もしも変更届を出し忘れて警察に見つかればチケットを切られて罰金となります。

 

例えばテキサス州では160ドルのチケットを切られたケースがあります。

 

これは、最寄りの裁判所で住所変更証明を行うことで罰金が免除されますが手数料等で20ドルほど支払わなくてはいけません。時間とお金の無駄です。

 

またNY州の法律では75ドルの罰金と93ドルのサーチャージがかかります。

 

うっかり忘れたらかなりの損失です。

 

 

この免許の住所変更ですが、DPS(Department of Public Sefety)またはDMVで行いますが、

まあここは本当に

 

待ち時間がめちゃくちゃ長い

 

 

です。あれだけ多くの人が押し寄せるのだから、どうしてもっと施設を増やすかスタッフを増やさないのだろうか、と毎回思わずにいられないほどの待ち時間です。

 


 

そのため、「今日は免許の住所変更の日」というくらいの気持ちでその日を準備しておいた方がよいです。快適な恰好で。(パジャマでもいいくらい)

 

ちなみにアメリカ市民であり、各条件を満たせばオンラインで手続きが可能です。(州ごとに条件を確認要)

 

DPSのオフィスはネット検索で最寄りの場所を探すことになるかと思いますが、オンライン予約ができるケースがあります。

 

ただし、その予約でさえうまく機能しないこともあります

 

さらに私に実際に起きた最悪な出来事は

 
チケットをとって2時間以上待ってたのに、順番が呼ばれたのに気づかず(気づいて5分くらい経っていた)再度並び直しになったことでした。
 

なんと待ち時間は異常に長いにも関わらず、一人の持ち時間は2分とか。呼ばれて万が一気づかなければ再度チケットをとって倍の時間待たなくてはいけなくなるのです。

 

 

DMVのサイトによると、手続き時間の平均(全米)は44分。NY州は34分だったということですが、早いと言われたNY州のとあるオフィスでも4時間待ちのケースがあったり、テキサス州では2時間からなんと7時間待った人もいるようです。

 

余談ですが一番早いのはケンタッキー州の10分。他アーカンサス州、ミネソタ州、オハイオ州、インディアナ州が早いそうです。

 

逆にウェストバージニア州、ネバダ州、ルイジアナ州、カリフォルニア州は遅い州です。

 

 

どちらにしても

 
DPSは遅い!からDLの住所変更は時間のあるときさっさとやるのが良い!
 

と思っておくのが良いので、これも引っ越し後にすぐやるべきです。

 

郵便局に関しては、オンラインで住所変更ができるので超簡単です。

郵便局のサイトからできます。

 

入居後にすぐこれをしないとのちに後悔する③

次に「やった方がいいのにやらない人が多い」のが

 
契約書を隅々まで読んでおく
 

こと。

 

これ、超めんどくさいです。

 

 


契約書はものすごく細かく、長いので読んでいて全く楽しくないし、とにかく時間の無駄に感じます。

 

でも絶対読んでおいたほうがいいです。

しかも、入居時に読まないと、次には何かあった時にしか読まないので、後悔します。

 

アメリカはすぐ訴訟となったりしますし、一番大事なのは

 
こんな時誰が責任を取るのか
 

を知っておくことです。もしも契約書と違うことをアパートのマネジメントサイドが言ってきても、契約書の内容を知らなければ、必要ない責任まで取らされる可能性(この場合お金を払わされる)があるためです。

 

一般的な契約書の内容は各州の法律によって定められた内容のまるまる記載と、各アパートのルールが記載されている形になります。

 

Tenant / Renter’s rights または Tenant law in 〇〇州でググって自分の権利を確認しておくと良いです。

 

特にどの程度の破損が自己責任となるのか、途中解約の違約金は?(だいたい家賃2か月分)など直接お金に関わるものは目を通しておくべきです。

 

他には例えば、私が現在住んでいるのは新築のアパートですが、ここでのルールは、「騒音苦情が入ったら罰金20ドル」というもの。

 

これは入居時に特に説明されたわけではないですが、(朝8時前と夜10時以降は静かにしなくちゃいけないルールがあるとは聞いた)契約書に罰金が書かれていたのを見て、苦情のたび20ドルか、やばいな、と感じました。(実際払うのかわかりませんがけん制効果はあると思います)。そしてこのアパートがとても住人が多いのに静かな理由に納得しました。

 
まとめ
 


入居後すぐにすべきなのはこれです。

 

① 部屋や設備の写真を撮っておく

② 免許の住所変更と郵便局に転居届提出

③ 契約書に全部目を通しておく

 

アパートのトラブルはないに越したことはないですが、何か起こる前に備えておくのが、身を守る手段となると思うので、良かったら参考にしてみてください。

 
日本とは違う!アメリカでアパートを見つけて契約するまでの流れ
 

 

 

 

 

 

 

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