【2020年版】アメリカ版メルカリの始め方とおすすめポイント

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アメリカに住む主婦におすすめの副業の一つはフリマアプリ。使わなくなったものを断捨離するだけでなくお小遣いにもなります。私もやっていますが、スマホ一つでやり取りが完結するのも魅力的。日本ではフリマアプリといえばメルカリを筆頭に数社ありますが、アメリカでもメルカリは大人気です。そこで今回、アメリカ版のメルカリの始め方(2020年版)と出品のポイントを紹介します。

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メルカリアカウントの作り方


 

まずスタートするためのアカウントを作ります。

スマホからアプリをダウンロードする場合の注意点ですが、

 
アプリはIphoneユーザーのみダウンロード可能です。
 

androidスマホの場合、アプリは使えませんが、PCサイトからもアクセスできます。

 

スマホでアカウント作成する場合

まずApp storeからmercariを検索してダウンロードします。

 

1.FacebookまたはGoogleでログインする、もしくはE-mailアドレスを入力します。

 

 

2.Email の場合、パスワードやユーザー名、性別などを入力してSign upをクリック。この時、Promotion codeがあれば入力します。

 

 

 

パソコンからアカウントを作成するとき

メルカリにアクセスし、facebookでログインするかEmailでログインし、必要事項を入力します。

 

メルカリで買い物をする

サインアップすると初めてのお買い物で使えるメルカリ発行のクーポンが5ドル分もらえます。これは期限付きです。(私は使う前に切れてしまいました)

 
買いたいものを見つける
ホーム画面の検索窓に、見つけたいブランド名や商品名などを入力して検索します。

絞り込み検索する場合は、

商品画像の上に出ているPrice、For Sale、Sold、Sortをクリックすれば、かなり細かく絞り込み検索ができます。

 
ブランド品が本物かどうか判断するには
メルカリのアメリカ版が登場した数年前は、メルカリでブランド品の偽物が売られていることもたまにありました。

当時は始まったばかりということもあり、規制が緩かったのですが、今は様々な改善がされて始まった当初に比べてかなり『質が良くなった』と感じます。

 

もしも高級ブランド品を探している場合、とても気になる商品が見つかっても本物かどうか心配になりますよね。

 

そこで登場しているのが、『ダイアモンド』のマーク。これが商品画像のところについていれば『鑑定済』のため、確実に正規品であることがわかります

 

これがついていなくて、どうしても欲しいなと思う商品があったら、そのSeller(販売主)の評価を見て確認するか本人にメッセージしてみることもできます。

 
Sellerにメッセージする方法
商品画像をスワイプしていくと最後にBuy nowかMessage Sellerのボタンがでます。

そこをクリックすればメッセージ、もしくはオファー(いくらなら買います)ができます。

 

 

メルカリで売る

売る方法もとても簡単ですが、いくつかポイントがあります。

 

販売の手順


1.画面下のカメラマーク「Sell」をクリック

2.Library(スマホ内の写真)から画像を選択するか、再び中央のSELLマークをクリックして写真を撮影するか選択する。(一番右のFlipをクリックすると自撮りモードになるので、帽子を着用した様子やネックレスをつけた様子などを撮影する場合に便利。)

3.いろんな角度からの画像を添付。(最大12枚)

4.必要項目を記載(※下記の画像を参照)

5.すべて記載できたら「List」をクリックする

6.準備ができていなければ「Save Draft」で下書き保存する

 
画像の添付の際の注意点
・ 商品が使用済のもので、擦れや傷がある場合はその箇所の画像もしっかり撮影しておく。

 

・ 本来のカラーが綺麗に映っていない場合は説明欄に補足する。

 

・ 箱や説明書などを付ける場合はその画像も添付する。

 

・ できるだけ清潔感のある明るい場所で撮る。

 

・ バックに商品の一部と間違えそうな紛らわしいものを置かない。

 

・ 商品の状態がわからなくなるような画像加工をしない。
必要項目の記載方法
 

① 画像添付

② 商品名

③ 5文字以上で商品についての説明を入れる

④ タグを入れる

⑤ カテゴリーを選択(画像添付すると自動的に入る場合もあるが変更も可能

⑥ ブランド名(ない、もしくは不明ならNo Brand/Not sureを選択)

⑦ 状態を選択(新品か中古か)

⑧ 商品のメインカラーを選択(画像添付の際に自動的に選択されている場合もある)

⑨ どこから発送か、郵便番号を記載

⑩ 発送方法を選択

 

もう少し詳細に各項目を見ていきます。

① 画像の撮り方はとても大事。商品の状態がよくわかるように撮影する必要があります。もしも届いた商品が画像と違っていたら返品となるか評価が下がることも。

 

② 商品名は、検索されそうなワードを使います。ブランド名と商品名、などシンプルで的確な名前が良いです。


 

例えば左の画像は、DAISOで「Ear warmer」として売られている商品ですが、これは英語では「Earmuffs」なので、Earmuffsと商品名に入れるのが良いです。

 

Ear warmerとしても検索には上がりますが、Ear warmerとして買い手がイメージするものが左の画像になるため、売れる確率が下がります。

どんな商品名が良いのかわからない場合は、実際に検索してみて類似商品のタイトルを真似るのが良いです。

 

③ 商品説明はできるだけわかりやすく記載する方が良いです。サイズ、素材、手触りなど。新品の商品であれば、メーカーのサイトから説明を引用するのもアリかと思います。

 
中古品であれば、臭いなどを気にする人もいるので「Smoke free home」と記載してタバコのにおいなどがないことをアピールすると良いです。
↑これを記載しても画像が汚かったり、散らかった部屋で撮影したものをアップしていると、「あぁ、こっから来るんだな…」とイメージが悪くなるので、綺麗な画像はマストですね。

 

④ メルカリはPC版もあるので、タグ(商品キーワード)をいれておくと検索結果に引っかかりやすいと思います。今のところ、ないよりあった方がいいかなくらいのイメージです。

 

⑦ 新品でもタグがなければLike Newとなるので、説明欄に念のため「Never used」など補足しておくと良いと思います。

 

 

New…新品でタグ付き。未使用未開封。

Like New…タグがない新品。使用感のないもの。未使用。

Good…多少の使用感がある程度のもの。傷は目立たず数が少ない。機能するもの。

Fair…かなり使用感があるもの。いくつか傷や欠陥が見られるもの。機能するもの。

Poor…目立つ傷がある。部品などが壊れているもの。

 

⑩ 配送料は自己負担かバイヤー負担か選びます。自己負担の方が売れやすいですが一部負担としている人もいるようです。

 
商品の重さ、と縦横高さのサイズを入力して「Calculate shipping」を入力すると、それぞれの運送会社のオプションと配送料、配達日数が選択できるようになります。
 

 

できるだけ早く届く方法で送料が安いものを選択するか、自宅から近いものを選ぶのが良いと思います。

 

数年前までは確かUSPSとFedExだけだったのですが、今はUPSも追加になり選択肢が増えて便利になりました。

 

価格の付け方とメルカリの販売手数料


⑪ できるだけ高く売りたい…でもあまり高いと売れない…。いくらにしたらいいのかわからない、という時は類似商品を検索してみましょう。

この時に、画面上部にある「Sold」をクリックして売約済の商品を見ます。

 
すると、いくらなら売れるのか「相場」がわかりますので、それに合わせて価格を設定します。※ただ、この価格も市場の相場と違う場合があるので実際に自分で確認した方が確実です。
 

 

この時、時間があるのなら、少し高め設定にしておいて売れなければ数日後に値下げしました、とアピールしても良いと思います。

 

この時に商品画像下にあるpromoteボタンをクリックするとメルカリが

・全員

・likeをしてくれた人

 

のどちらかに(自分で選択)値下げのnoticeを送信してpromoteしてくれます。

その時は価格はメルカリが設定(1ドルとかジワジワ下げていく様子)

 

送料を売り手(自分)負担にすると、販売価格が下げづらいので、ライバルが送料負担でなければそれに合わせるのも良いかもですね。

 

⑫ 販売した商品からいくらの利益が入るのかが一目でわかるようになっているので便利ですね。

 

 
メルカリの手数料は販売価格の10%です。
 

日本国内のラクマとかに比べると高いですが、アメリカでは「手数料が高い」というイメージはないようですね。Ebayの手数料もほぼ同じ(Ebayは月に50商品以上出品すると手数料に比べてlistingの費用もかかります)のでそれに合わせたくらいでしょうか。

 

アメリカ版メルカリ開始当時は手数料が無料という大盤振る舞いだったので(知名度を上げるプロモーション期間だったと思いますが)安い物ばかりを販売するときは、手数料が気になるかもしれないですね。

 
ブランド品を出品する場合
2019年12月から、本物かどうかの第三者鑑定(商品のダイヤモンドマーク)をするサービスをメルカリが提供することに。

 

メルカリに商品のシリアルナンバーや画像等を提出して待つだけ。これは、対象ブランドで出品をクリックしたときに『鑑定しましょう』というポップアップ画面になります。ここを通過しないと出品できません。(2020年3月現在)

 
商品価格が200ドル以上の財布、300ドル以上のブランドバッグの鑑定は現在無料ですが2020年4月1日以降は15ドルかかります。
※財布100~199ドル、バッグ100~299ドルまでの鑑定は無料です。

 

★追加情報を求められる場合

鑑定チームはメルカリがプロに外注しているようなので、写真があいまいなど鑑定に支障がある場合に追加の画像や情報を求められることがあります。

★商品が本物と鑑定された場合

メルカリが自動的に販売開始しますので何もしなくてもOK

 

★商品が本物と鑑定されなかった場合

商品はメルカリが自動削除するため、出品できません。また、上記の鑑定料金がかかる4月以降の場合は本物鑑定を通過しなかった場合、出品ができなくても鑑定料はかかります。

 

出品の下書きはどこにある?

商品ページを書きかけでDraftをクリックして保存しておいた場合、再び画面下の「Sell」をクリックしたときに、画面上部に下書きとあるのでそこをクリックして再編集できます。

 

買い手から交渉される場合

出品中に相手から『○○ドルで買います』というオファーが入ることがあります。

これはeBayと同じようなシステムですが、お知らせとメッセージ欄にこのオファーが届いているときは売却のチャンス。

オファーは24時間で自動的に無効になります。もし間に合わないがオファーを受ける場合は相手に直接メッセージすればよいです。

 

オファーメッセージをクリックすると、相手の希望金額が提示されます。

相手は低めに言ってくるので、その額で取引OKなら『Accept』無理なら『Decline(右上に小さく表示がある)』逆に値引き額をこちらが提示する場合は『Counter』をクリックしてここまでなら下げられるという数字を入力するとそのまま相手に送信されます。

 

私の場合は、相手の希望と、出品価格の間を取ってCounterにすることが多いです。

 

 
まとめ
メルカリは出品手数料が販売価格の10%でいくらでも出品ができて便利です。また、アメリカ版メルカリ開始時に比べてとてもわかりやすい表示になっています。

運送業者も選択肢が増えたため、自宅近くの場所を選択しやすくなりました。

 

中古品でも売れますが、私のイメージでは、以前よりも「転売ビジネス」で利用する人が多くなったことで、新品商品が目立っている感じがします。

 

そのため使用感のあるものは当然ですが、新品でもけっこう価格を下げないと売れないですね。

人気商品を安く仕入れられたら隙間時間のバイト代を稼ぐことはできるかもしれませんし、ハンドメイド商品を売ることもできるので、とても使いやすいアプリだと思います。

 

 

 

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