トレーダージョーズ返品方法!リターンポリシーが素晴らしいと評判のトレジョで返品してみた

Trader Joe's

アメリカでは日本よりずっと返品が簡単にできます。といっても返品のルールはそれぞれなのでちゃんと確認しなくてはいけません。

今日は、アメリカで『リターンポリシーが素晴らしい』と評判の企業の一つ、トレーダージョーズの返品方法やリターンポリシーについて紹介したいと思います。

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トレーダージョーズとは


トレーダージョーズ(通称トレジョ)はアメリカの大人気オーガニック食料品店です。カリフォルニア州パサデナに第一号店がオープンし、その後ハワイ州などを除く全米42州とワシントンD.Cに500店舗以上をオープンしています。

 

オリジナル商品や独占契約などで価格は安く、品質が良いのが人気の理由です。それに加えて、各店舗でPOP広告専門アーティストを雇っているというくらい店内のPOPに拘っているため、商品パッケージはもちろん店内全体がオシャレです。

 

 

そしてヨーロッパや日本などアジア圏を含めた海外進出はしていないところも、観光客にも人気が高い理由の一つです。

 

近所にあるスーパーという親しみやすさを大切にしているため、お店はとても狭く、商品はぎっしりと並んでいます。そして、店員さんは隣人のように親しく話しかけてくれます。

 

何回も通ってると顔を覚えてくれて、話しかけてくれるのでとても気分よく買い物ができるんですね。

 

トレーダージョーズの印象が良すぎる


クルーと呼ばれている店員さんたちは本当にとても感じが良いので、とにかく良い印象が強いトレジョ。

 

今の店舗に通い始めたころは、見慣れないアジア人の私と娘が観光客だと思ったのか?とても親切に話しかけてくれ、娘にはレジの鐘を鳴らさせてくれるほどで感激しました。(特に不愛想な店員の多いアメリカなので笑)

 

 

新型コロナウィルスの感染が広がっていったときは、お客さんが押し寄せてお店が空になるほど商品があっという間になくなってしまいました。

 

それでもトレジョは他のお店に比べていろいろと対応が早かった印象です。(クルーの皆さんが始めマスクを許されてなかったのはちょっとかわいそうでしたが…)

 

店内が空になってからすぐ『この時期をみんなで乗り越えましょう、商品は一人2個まで、トイレットペーパーは1個まででお願いします。』とポップ調のかわいい字体で書かれた看板が立ち、危険度が高いと言われたお年寄り専門の時間を作り、商品棚をすぐにいっぱいにしたトレジョ(少なくとも私の行く店舗では)


 

そのあと、6フィートの線をテープで作ったのもトレジョが一番早かったです。それもレジ付近にテープでそれぞれ立ち位置用の四角い枠線を作り、道路のように矢印をつけてました。

そしてレジは透明の板がいち早く取り付けられ、支払いも払う直前までは6フィート下がって待つ、など徹底していました。

 

その後、すぐにCostcoやホールフーズなど他のスーパー、お店でもこのラインを見かけるようになりました。

 

トレジョは入る時も店内の人数を制限し、客が出たら次の客を入れる、を入口でクルーがひたすら繰り返していますが、お客さんが並ぶ店の外にまで6フィートの目印をつけていたのもトレジョが一番早かったんじゃないかと思います。(costco、target、wholehoods、Kroger、walmartのあたりの中では)

 

とにかくお客さんとクルーのことを考えててきぱきと対応しているイメージでした。

 
 

トレーダージョーズのリターンポリシーは?


そんなトレーダージョーズのリターンポリシーはとても寛大です。

 
うちら食べてみて気に入ったんだけど、あなた気に入らなかった?ぜーんぜん平気。喜んで返金しますから!
 

ってことで、不良品や腐ったものはもちろん、食べかけの冷凍食品であっても返品可能で全額返金してくれます。

 

これはCostcoもそう。ただ、私がコストコでソーセージを返品したときは理由は聞かれました。

トレジョは理由も聞かず返金です。いさぎよい。

 

ただ、Costcoもトレジョもこのリターンポリシーにもメリットがあって、(コストコは明言してましたが)

 
返品を断るよりもお客さんが戻ってきてくれる方がメリットがある。
また購入してくれるから。
 

確かにわざわざ返品に行くだけの人もいると思いますが、せっかく来たから買っていこ~っていう人は多いだろうし、しかも返金されたら儲かった気分にさえなってそのお金で何か買おうって気分になりそうです。(私はなる)

 

トレジョは、オリジナル商品をたくさん売っているので、いくらどの商品でも頼めば試食できるといってもお客さんはとりあえず買ってみるという人がほとんどだと思います。

 

 

それで気に入らず、開封しちゃったから返品できないとなると新商品を試すのに抵抗がでます。でも『口に合わなきゃ返品すればいいか』という気持ちになれば思わず財布のひもが緩んでしまいますよね。そう思って実際に口にあわなくてもみんなが返品に行くわけじゃなく、だいたいがまぁいっか、で終わりです。

 

 

ちなみに、たまに行っていた韓国系の大型スーパー『〇マート』で買ったサツマイモを2日後に返品に行ったときは『24時間以内じゃないと受け付けないんだけど~』ってものすごーく嫌な顔されました。。

 

この時返品しに行ったのは、それまでもフルーツや野菜が悪くなってたり、冷凍納豆が激マズということが何回かあって、捨てていたことがあったためです。

 

ある日サツマイモをカットしたら中が真っ黒!もしかすると黒斑病ってやつかもしれない…、思わず包丁を落としそうになるくらい真っ黒で怖くなったので、さすがに返品しようと思い、ついでにそれが何なのか確認したかったのでわざわざ行ったのですが…。

 

返金してもらうまで時間がかかる上に、すごくイヤそうにされたので、もうそこからお店の印象が悪くなり、行かなくなってしまいました。黒い原因もわからずじまい…。

 

トレーダージョーズで返品してみた方法

ここまで書いていると『こいつすぐ返品するな』と思われそうですが、基本的に食料品を返品することはよっぽどありません。汗

 

トレジョでも、今まで購入して口に合わなかったものは正直いくつかありましたが、返品したことはありません。

 

そもそも価格も安いし、まいっか、と思ったことやトレジョ大好きなのでクルーの皆さんに手間を取らせたくないなんて気持ちさえありました。(それはたぶん考えすぎ…汗)

 

そして今回初めてトレジョで返品したのは食品ではありませんでした。

 

今年の夏、日本に一時帰国をする予定で、前もって家族や友達用にお土産を少しずつ買っていたんですが、フライトが新型コロナの影響でキャンセルになってしまって、お土産用のスキンケア商品や食品がたくさん余ってしまう事態に。

 

友達にあげようにも友達に会えないし、食品は使えるからいいとしてスキンケアとかは消費期限もあるし…メルカリで売るにしても手間がかかるだけ。

ゴメンナサイ…と思いながら返品することにし、大好きなトレジョの長蛇の列に並びました。

 

 

返品したことないので手順がわからずでしたが、入り口で人数制限してるクルーメンバーに聞くと、『入ってすぐ左のとこで係に言ってくれたらいいよ』と教えてくれたのでとりあえずトレジョのカスタマーサービス(なのかな?)らしきところへ。

 

その時担当がいなかったので待ってると、後ろから他のクルーが『どうしたの?』って声をかけてくれる。そして担当者を大声で呼んで、返品だよーって言ってくれました。

 

すると担当の男性が『オッケー、ちょっと待って返金するから、あ!今日返品だけ?買い物してく?』っていうので「あ、買い物してきます!」って言うと、『オッケー、じゃあチケット書くからこれレジに持ってって。』

 

何も理由を聞かない…(;’∀’)。一応準備してたんだけど。

 

とりあえず小さな紙切れに商品番号と個数が書かれたものを渡されて終わりでした。早かった。

 

そしてそれをレジに持っていくと、購入金額から差し引いてくれるという形でした。

買い物しなかったらその場で返金されてたと思います。

 

 
 

トレーダージョーズが真似したコストコの返品ルール

そんなお客さん思いのトレーダージョーズですが、パンデミックでさすがに今までのルールを変えざるを得なくなってしまいました。

 

今まで『どんなものでもサンプルあげるよ』という気前の良さでしたが、今は当然食品サンプルは全部停止。それは当然ですが…。

 

そして、トレジョ同様に寛大なリターンポリシーを持つCostcoが、新型コロナ拡大の際に買いだめした客に『返品してくれるな』と言い放ったルール変更が話題になりましたが、トレジョもそれに続いたようです。

 

twitter.com/tmz

私のローカルのトレジョではこのメッセージは見かけませんでしたが、レジにこっそり貼ってあったのかも?

当然トレジョ全体のルールだと思いますが、買い過ぎたものを返品するのはダメということになったようです。

Costcoのように、具体的に『トイレットペーパー』『ペーパータオル』などの指定はないようです。

 


 

最近までずっとハンドサニタイザー(手指消毒)は売り切れてましたが、昨日やっと購入できました。

 

3月くらいにCostcoでありえないくらい大量にトイレットペーパー買ってた人、今どうなってるんだろう…

ちょっと気になります。

 

 

トレジョのリターンポリシーはまた通常に戻るんだろうと思いますが、私もある意味『overbought』といえばそうなんだけど(新型コロナのパニック買いじゃないけど)やっぱり何も聞かれずでした。まあ当然トイレットペーパーとかそういう商品が対象でしょうが、今はアメリカ国内で暴動も起きている時期なのでこういった素敵なお店が襲われないことを祈ります。

 

 

 

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